スピリチュアルのお勧め本

スピリチュアル(spiritual)のお勧め本

江原啓之氏のおかげでスピリチュアル関連が今とてもブームになっていますが、
単なる流行り物にせず、みな真剣に考えるべき事と思い「お勧め本」について書きました。
あまり強く言うと嫌がられるのですが、死後の世界に興味を持ち、興味本位でも良いので見て頂きたいです。
私的には『アラン・カルデックの「霊との対話」天国と地獄Ⅰ、Ⅱ』が良かったのですが、皆様はどうでしょうか。

江原氏へは批判バッシングがあります。色々な考え方がありますが、私はこれらの批判バッシングを認めません。
百歩譲って批判バッシングを認めたとしてもスピリチュアルの世界を教えてくれた江原氏には常に感謝しています。

スピリチュアル入門者へお勧め本①	スピリチュアルブック　アマゾンで購入↓
幸運を引きよせるスピリチュアルブック (江原啓之) 税込み520円、水晶付きは税込み2940円です。　もちろん書いてある内容は水晶が有っても無くても全て同じですが520円の方が小さいので手軽に読めます。私はどちらも持っていましたが母に頂戴と言われ1冊あげました。
スピリチュアルお勧め本②	アランカルデックの霊との対話　アマゾンで購入↓
『アラン・カルデックの「霊との対話」天国と地獄』『アラン・カルデックの「霊との対話」天国と地獄II』本書内容へのリンク内容は死後１日～数ヶ月の人を招霊し他界直後の世界についてインタビューしています。死者が語る「天国に還るための条件」が分かります。内容は1860年頃にフランス人が書いたものを和訳しているだけですが、出版社が幸福の科学になっているのが不幸です。和訳してくれたのはとても嬉しく感謝しているのですが、堂々と読めないのが残念です。私の両親が出版社名を見て勘違し、私をしつこく問い糾した事が有りました。こちらのサイトでも全く教義の違う出版社が出している事に驚かれています。→出版社について
スピリチュアルお勧め本③	シルバーバーチの霊訓　アマゾンで購入↓
『シルバー・バーチの霊訓（十二）』近藤千雄訳編 1巻から11巻まであり、12巻は総集編です。 12巻を読めば十分です。興味があれば他の巻も読めばよいと思います。シルバーバーチは洗練されすぎて初めての人には少し難しいかもしれませんね。まずはお勧め本①②（上記三冊）を理解した後、読むと素晴らしさが分かります。スピリチュアルでシルバーバーチはとても有名なので本を買わなくてもインターネットでもいろんな話が読めます。（下記リンク参照）シルバーバーチからの言葉を抜粋【シルバーバーチの願い】私たちの願いは、あなた方に生き甲斐ある人生を送ってもらいたい。持てる知能と技能と才能とを存分に発揮させてあげたい。そうすることが地上に生をうけた真の目的を成就することにつながり、死とともに始まる次の段階の生活に備えることにもなる――そう願っているのです。（中略）こちらでは霊性がすべてを決します。霊的自我こそすべてを律する実在なのです。（中略）あなた方は、ついぞ、私の姿をご覧になりませんでした。この霊媒の口を使って語る声でしか私をご存知ないわけです。が、信じてください。私も物事を感じ、知り、そして愛することのできる能力を具えた、実在の人間です。こちらの世界こそ実在の世界であり、地上は実在の世界ではないのです。（略）
その他の書籍江原啓之アラン・カルデックシルバー・バーチ近藤千雄私、個人としてのランキングは下記になります。１『アラン・カルデックの「霊との対話」天国と地獄Ⅰ・Ⅱ』２『シルバー・バーチの霊訓（十二）』３『幸運を引きよせるスピリチュアルブック』
関連リンク江原啓之さん公式サイト。美輪明宏さん公式サイト。スピリチュアリズムとシルバーバーチの霊訓の総合サイト～心の道場スピリチュアリズム・ブックス助けとなる言葉－シルバーバーチの霊訓より－時刻、時報へ